留萌市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会(第3回)−09月16日-04号
補正予算の第1条業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を1億3,198万9,000円に改めようとするものであります。
補正予算の第1条業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を1億3,198万9,000円に改めようとするものであります。
第1条は、業務の予定量でありますが、月平均給水件数を1万50件に、年間総配水量を284万8,048立方メートル、1日平均配水量7,803立方メートル、主な建設改良事業の配水管網整備事業の延長を409メートルに改めようとするものであります。
建設改良事業の主なものとしまして、重要給水施設配水管整備工事及び水道管更新工事1,441メートル、蘭越浄水場等の機械設備、電気計装設備更新工事、蘭越送水管更新実施設計委託、蘭越浄水場浸水対策基本計画策定委託を予定し、総額7億4,708万円を計上しております。
主な建設改良事業は、入札差金あるいは設備機能の見直しから、医療用器械及び備品等取得費を4億2,904万3,000円から6,299万1,000円減額し、3億6,605万2,000円に、防災設備等整備費を1億5,656万8,000円から9,254万8,000円減額し、6,402万円に変更しようとするものでございます。 続きまして、収益的収入及び支出でございます。
業務の予定量の各数量は資料のとおりとなっておりますが、その中で、主な建設改良事業の配水管網整備事業の整備延長が大きく減少しております。 これは、道道見晴通整備に伴う電柱地上物件などの移設スケジュールが若干前後しているため、予定していた配水管布設工事を次年度に先送りしたことによるものです。 次に、2ページを御覧ください。
初めに、予算第2条の業務の予定量につきましては、事業の実績等を勘案し、主要な建設改良事業について補正するものであります。 次に、予算第3条の収益的収入及び支出及び予算第4条の資本的収入及び支出に関しまして、決算見込みに伴う事業費の補正を、令和3年度伊達市公共下水道事業会計予算実施計画のとおりとし、関連する予算第6条、第9条及び第10条を改めるものであります。
1日平均配水量は7,741立方メートルを予定し、主な建設改良事業といたしましては、配水管網整備事業、延長1,729.1メートル、浄水場整備更新事業として、沖見配水場連絡管工事一式、幌糠地区IoT推進事業として、水道スマートメーター設置工事一式を予定しているところであります。 次に、245ページを御覧願います。
主な建設改良事業につきましては、医療用器械及び備品等取得費で7,180万2,000円、冷暖房設備等整備費で6,700万1,000円を予定しているところでございます。 収益的収入及び支出、下段の資本的収入及び支出につきましては、4ページ以降に前年度予算と比較して示させていただいておりますので、そちらで説明したいと思います。 4ページをお開きいただきたいと思います。
補正予算の第1条、業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を4億2,904万3,000円に改めようとするものであります。
第2条は、予算第2条に定めておりました業務の予定量のうち、主な建設改良事業について補正するもので、医療機器等整備事業の予定量に5,720万円を追加し、9億1,267万3,000円にしようとするものであります。 第3条は、予算第4条に定めておりました資本的収入及び支出の予定額を補正するものであります。
2番目、業務の予定量ですが、主な建設改良事業として医療用器械及び備品等取得費3億6,019万2,000円に、6,885万1,000円を追加いたしまして、4億2,904万3,000円に変更しようとするものです。
第2条は、予算第2条に定めておりました業務の予定量のうち、主な建設改良事業について補正するもので、医療機器等整備事業の予定量に7,547万3,000円を追加し、8億5,547万3,000円にしようとするものであります。
補正予算の第1条は、業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を3億6,019万2,000円に改めようとするものであります。
主な建設改良事業は、道道見晴通整備事業に関連する配水管網整備事業、幌糠地区上水道整備事業、浄水場設備更新事業などで、詳細は資料のとおりとなっております。 次に、2ページを御覧ください。 1年間の営業活動の結果を表す損益取引である収益的収入及び支出ですが、収入合計は5億4,523万6,000円、支出合計は5億911万8,000円で、収支差引きで3,611万8,000円の純利益となりました。
主な建設改良事業として、医療用器械等の購入総額1億8,273万3,090円で、1件当たり1,000万円以上のものを記載しておりますが、新型コロナウイルス感染症に関連する補助金を活用しながら、整備を行ってきたところであります。
建設改良事業の主なものとしまして、重要給水施設配水管整備工事及び水道管更新工事2,283メートル、蘭越浄水場の計装設備、機械設備更新工事、送配水施設の機械設備更新実施設計を予定し、総額5億6,477万7,000円を計上しております。
第1条は業務の予定量でありますが、月平均給水件数を1万193件、年間総配水量を293万3,759立方メートル、1日平均配水量を8,037立方メートルに改め、主な建設改良事業の配水管網整備事業の延長502メートルに、幌糠地区上水道整備事業の配・給水管布設延長719メートルに改めようとするものであります。
初めに、予算第2条の業務の予定量につきましては、事業の実績等を勘案し、主要な建設改良事業について補正するものであります。 次に、予算第3条の収益的収入及び支出及び予算第4条の資本的収入及び支出に関しまして、決算見込みに伴う事業費の補正を令和2年度伊達市公共下水道事業会計予算実施計画のとおりとし、関連する予算第6条、第9条及び第10条を改めるものであります。
主要な建設改良事業といたしまして、水道事業管路更新計画に基づく配水管の布設替え及び布設工事で総延長8,791メートルの整備や4,271件のメーター等設置工事を予定しております。 次に、350ページ、第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めるものであります。 収益的収入は、総額16億8,213万8,000円で、前年度比1,913万7,000円の減であります。
主な建設改良事業につきましては、医療用器械及び備品等取得費で1億4,358万円、防災設備等整備費で1億5,656万8,000円を予定しております。 収益的収入及び支出、また、下段の資本的収入及び支出につきましては、4ページ以降に前年度当初予算との比較を示しております。そちらで説明したいと思いますので、4ページをお開きいただきたいと思います。